嵐山おさんぽ会 *延期します 2021.8.1

 大阪に緊急事態宣言が発令され、京都の感染者数も増え続けています。

 このようなコロナ感染状況を鑑みて、8月9日に予定されていたお散歩会は

 延期とさせていただきます。

 

 企画してくださった競技かるた部のみなさん、

 参加を申し込んでくださった方、

 たいへん残念ですが、感染が落ち着いたころに必ず再企画しましょう!

 

 お問合せ ☞日本語日本文学会 ngakkai@dwc.doshisha.ac.jp

右京が誇る御殿と庭~仁和寺・龍安寺を巡る~(飲食無し・時短のお散歩会)*写真をアップしました*

  緊急事態宣言の延長により1か月以上延期しましたが、3月15日(月)は明るい陽射しいっぱいのお散歩日和となりました。参加者は学生9名と吉海直人先生・宮本明子先生の計11名。コロナ感染対策を意識した「飲食無し・屋外を少人数で歩く半日コース」を、4年次生の久保さん・山田さん、1年次生和田さんの3名が企画してくれました💡 世界遺産のお寺2つをめぐり「きぬかけの道」を歩く、短時間ながら贅沢なコースです。

 2021年度も、このような企画を続けていきたいと思っています。

 

【日程】2021年3月15日(月)

13:00 嵐電「御室仁和寺駅」集合
13:10 仁和寺 御殿を拝観したのち、自由に境内を散策
   「きぬかけの道」徒歩約20分
14:45 龍安寺 境内は自由行動
   (徒歩約15分)

16:00 嵐電「龍安寺駅」解散

親睦お散歩会②宇治散歩 →無期延期となりました 2021.1.7決定

皆さまご承知のとおり、首都圏に緊急事態宣言が発令されるなど、コロナの状況が一段と厳しくなっています。今回のプランは、自由行動とはいえ飲食を伴うこともあり、慎重にならざるを得ないと判断しました。
延期日程も現時点では設定できませんので「無期延期」といたします。
安全に実施できるようになったら同じ内容で再募集して必ず実施したいと思いますので、その時にはぜひご参加ください。
大変残念ですが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

親睦お散歩会 *写真をアップしました*

11月20日(金)EVE初日の午後、親睦お散歩会を実施しました。参加者25名(学生19名、教職員6名)。集合時に降っていた小雨は途中から雨は止み、時折晴れ間も。吉海直人先生が随所で名解説をしてくださり、その土地が持つ時代ごとの痕跡に思いを馳せながら歩きました。

 

散歩コースは、今出川御門から入り猿が辻を曲がって迎賓館の方へ。迎賓館の辺りには、ちょうどEVE開会礼拝のお話にあった同志社女子大学発祥の地スタークウェザー邸がありました。その少し先には藤原道長の土御門邸跡がありますが、もちろん時代が全く違います。「だから京都はややこしい!」と吉海先生。

清和院御門から寺町に出て少し北へあがると紫式部邸宅跡と伝わる蘆山寺。ここには源氏物語をイメージした庭があり、まさに紅葉たけなわでした。美しい雨上がりの庭を眺めながら、町田執事長のお寺の由来などのお話に聴き入ります。

蘆山寺の向かい、梨の木神社には名水「染井の井戸」がありますが、平安時代、この辺りを「中川」が流れていたとされ、源氏物語「花散里」「空蝉」の舞台と言われています。

最後は京都御所の東側壁伝いの小径を南に下がり、新島襄旧邸へ。寺町通りをぶらぶら歩き、「村上開新堂」前にて無事解散しました。よく歩いて小腹がすいたところにマドレーヌの優しい甘さが沁みました♪

 

同女の今出川キャンパス近辺は、見どころいっぱい!

こんな風に、空き時間を活用してあちこち歩いてみてくださいね。

大津直子先生と行く 鞍馬・貴船ハイキング *写真をアップしました*

   11月30日土曜日、学生14名・教職員4名の18名で晩秋の鞍馬山へ。叡電「鞍馬」駅から歩いて由岐神社、九十九折の参道を登って鞍馬寺に詣りました。
 古く『枕草子』や『源氏物語』にも登場する鞍馬は義経伝説で有名。与謝野晶子との縁も深く、霊宝殿2階には直筆歌稿はじめ多くの遺品が展示されています。また北の守護神・毘沙門天像(国宝)はさすがの迫力!岩石やキノコ、昆虫などの豊かな自然相の展示も見ごたえがありました。霊宝殿付近のベンチにて簡単に昼食🍙
 その後、鬱蒼とした大杉の「木の根道」を経て、長く険しい下りの山道を30〜40分歩いたでしょうか。地蜂に遭遇する騒ぎもありましたが、なんとか貴船に抜けることができました。
 貴船神社は、平安遷都以前から水の神様・龍神信仰で知られた古社ですが、和泉式部が詠んだ復縁を願う歌「もの思へば沢の蛍も我が身より あくがれ出づる玉かとぞ見る」や、謡曲『鉄輪(かなわ)』などから、恋愛にまつわる神社として近年参拝者が激増。この日も境内は多くの若者で賑わっていました。
 「貴船口」駅から乗った帰りの叡電は満員でしたが、途中の紅葉のトンネルでは車内が消灯されライトアップの紅葉を堪能。予定通り17時半ごろ「出町柳」駅にて解散しました。
 紅葉のピークは過ぎていたものの、深山と清水の清々しい気を感じつつ「文学が生み出す名所」を体感できた一日。企画・案内してくれた3年次生の久保綾乃さん、随所でご教示くださいました大津直子先生、吉海直人先生、本当にありがとうございました!

 

11月30日(土)

10:30 叡山電鉄

   「出町柳」駅集合

11:00すぎ「鞍馬」駅着

 由岐神社

  ~九十九折の参道を上る

 鞍馬寺本殿

 鞍馬山霊宝殿(昼食)

 木の根道

  ~僧正ヶ谷などを経て、

   長く険しい山道を下る

 貴船神社・奥宮

17:00 叡山電鉄「貴船口」駅

17:30すぎ 「出町柳」駅着

 

*鞍馬寺入山料・霊宝殿拝観料は

 学会補助により無料

 申込先着20名!

 

そうだ、鎌倉いこう  *写真をアップしました*

 学会初の一泊企画「そうだ、鎌倉へいこう」は、1~3年生の学生9名と森山由紀子学会長、宮本明子先生、事務局山下の計12名が参加しました。大型台風15号の通過直後でハラハラしたり、戻り残暑が厳しい二日間でしたが、無事に旅を終えることができました。

 初日は、江ノ電の長谷駅から歩いて光則寺へ。夏目漱石も訪れた山野草の庭には、宮沢賢治「アメニモマケズ」の石碑があります。与謝野晶子が「美男におわす」と詠んだ高徳院の鎌倉大仏は、背後から見た丸い背中が印象的。胎内拝観後、案内してくださった松岡洋太郎氏のお計らいで客殿で休ませていただき、心身ともに癒されました。
 高台にある「鎌倉文学館」は加賀前田侯爵家の別邸「長楽山荘」を利用しています。細部まで凝ったレトロな洋館。 多くの作家が住まい集い、創作した鎌倉の風土を肌で感じながら、写真や原稿などの展示品に見入りました。ちょうど『魔女の宅急便』原作者・角野栄子さんの特別展もありました♪...
 夕方は自由行動。多くは江ノ電「鎌倉高校前」駅で降り、暮れなずむ江の島と海を堪能。夕食は小町通り近くの「BRUNCH KITCHEN」にて、秋の表象フェスティバルに向けて意見交換や作戦会議も! 宿泊した「ホテル鎌倉mori」は、清潔で居心地よいプチホテルでした。学生たちは皆で夜更けまで盛り上がっていたようです🌟
 
 2日目。朝の清々しい空気の中、朱色の社殿に伸びるまっすぐな参道を歩きます。鶴岡八幡宮を参拝し、宝物殿・鎌倉文華館・蓮池などを自由に散策しました。
 「川喜多映画記念館」は、日本に映画を普及させた川喜多長政・かしこ夫妻の旧宅跡にあり、小さな映画上映室もあります。その部屋で、小津安二郎監督作品プロデューサー山内静夫氏と、撮影監督・兼松熈太郎氏と懇談するという超贅沢な時を持つことができました。 ユーモアを交えながら語ってくださった小津組制作現場のお話❗️
「好きなことを仕事にすべきか、できることを仕事にすべきか?」
「舞台と映像の魅力の違いは?」などのまっすぐな問いかけにも、真摯に応えてくださいました。 大きな出会い、重みある言葉に感じ入る学生たち… それぞれに恵みいっぱいの旅になったのではないかと思います。

 

 この旅を企画し、準備に奔走してくれた3年次生の久保綾乃さん。スペシャルなご縁を繋げてくださった宮本明子先生、鎌倉の皆さま、ありがとうございました。

9月10日(火)

9:00 京都駅発 🚅

12:00 鎌倉駅着

 光則寺・高徳院(鎌倉大仏)

 鎌倉文学館

 自由散策・夕食

 Hotel鎌倉mori(泊)

 *2名または3名1室

9月11日(水)

7:00 起床・朝食

 鶴岡八幡宮

 川喜多映画記念館

 小町通りなど自由散策

16:30 鎌倉発 🚅

19:30 京都駅着

 

参加費用:28,800円

*昼食・夕食代含まず

*拝観料は

 学会補助により無料

申込先着15名!

匂い香づくり体験  *写真をアップしました*

 

嵐山香郷は、お香の老舗松栄堂さんプロデュースのお店。

嵐電の嵐山駅前にあります。

参加者は1~3年生の8名。

さまざまな香りを組み合わせ、自分だけの「匂い香」を作りました。

 

体験の後は、嵯峨嵐山文華館へ。

https://www.samac.jp/

嵯峨嵐山ゆかりの屏風絵や百人一首かるたなどを拝観したそうです!

宮本明子先生と行く♪太秦映画村  *終了しました

 表象文化論、とりわけ小津安二郎などの映画を研究されている宮本明子先生と一緒に太秦映画村を楽しもう♪というナイスな学生企画☆ 森山由紀子学会長や留学生を含む1~4年次生19名が参加しました。

 

 12月15日(土)11時 JR太秦駅に集合!

 まずは銭湯をリノベーションした「HASHIGOカフェ」にてランチ☕ カフェの向かいは六地蔵のひとつ「源光寺」で、一角にはひっそりと常盤御前のお墓があります。

 太秦映画村では、はじめに「学習館寺子屋」で江戸時代の暮らしについて学びました。火打石を打ってみたり、刀や十両箱を持ってみるなど、実際に触れて学ぶことができます。

 オープンセットの江戸・明治の街並みを自由に見学、アトラクションやお座敷遊び、忍者ショーなどを楽しんだ後は「映画文化館」で宮本先生のプチ講義。日本映画史を彩る人物たちの人となりを垣間見ることができました。

 当初予定にはなかったものの、太秦の顔ともいえる「広隆寺」を拝観することに。飛鳥時代に建立された京都最古のお寺には、国宝第一号の弥勒菩薩が祀られています。しんとした薄暗い堂内に座す半跏思惟像は、やはり柔和で美しい…

 暮れなずむ太秦商店街、映画にまつわるスポットが点在するキネマストリートを通り抜け、大魔神像の下で一本締めをして解散。寒い日でしたが、宮本先生プレゼンツのカイロで身も心も暖かく、いろんな時代にタイムスリップしたような高揚感に包まれ帰途につきました。

 

嵐山さんぽ *終了しました

 

 

参加者13名、吉海直人先生の解説付き!の贅沢ツアーになりました。

 

台風の爪痕残る渡月橋を渡り、

名庭園の名高い天龍寺を拝観、

竹林の小径、野宮神社の人の多さに驚愕しつつ青紅葉に包まれたカフェで一服。

大覚寺では60年に一度の「戊戌開封法会」(嵯峨天皇直筆の般若心経を拝む)を拝観しました。広い境内は嵯峨御流の活け花「華道祭」に彩られ、特別な雰囲気を味わうことができました☆

 

企画者のKさん(2年次)Yさん(1年次)は下見も行ってルート選定や店の予約をしてくれました。ありがとう!